ゴミのポイ捨てゼロを実現する紙袋、誕生。
ゴミのポイ捨て公害の現状を一言で言うと…
ゴミは増え続けているのに、
ゴミ箱は減り続けています。
①コロナにより長期に渡って観光を自粛していた反動による国内旅行の活況
②円安を背景としたインバウンドによるオーバーツーリズムなどにより
全国各地の観光地や食べ歩きスポット、行楽地には大勢の人々が押し寄せ、ゴミのポイ捨て公害が問題となっていますが
一方でそれに反比例するように
①テロ対策
②感染症対策
③費用負担
などの理由からゴミ箱はどんどん撤去される傾向にある、というのが現状です。
日本を代表する多くの観光地がゴミのポイ捨てに悲鳴を上げています。
日本が誇る観光地の景観の危機です!
中々超えられない高いハードル
「ゴミはお持ち帰りください」
と言われても…
現在、多くの観光地・行楽地にはゴミ箱は設置されておらず
代わりに「ゴミはお持ち帰りください」という看板が掲げられている事が多いようです。
でも「持って帰って」と言われても実際のところどうやって持って帰ったら良いのでしょうか。
紙コップ、空き缶、お弁当やお惣菜の空の容器、箸…。これらのゴミを持ったまま電車やバスに乗って家まで帰るのは
いざ自分が実際にその立場になってみるとかなりハードルが高い事が分かります。
お弁当などを買った時のレジ袋があれば、それに入れて持って帰るという手があるかも知れませんが
ソースやタレの臭いが気になってそのまま電車に乗るのは抵抗があるのではないでしょうか。
見栄えも悪いですし、飲み残しが残ったままのコーヒーの紙コップや空き缶などは水分が漏れてしまうかも知れません。
このハードル、実は長い間越えられないまま現在に至っています。
今、行われている対策は…
IOTゴミ箱は啓蒙にはなっても
本質的な解決には繋がりません。
中々有効な対策が見つからない中で、近年多くの自治体で取り入れられているのが「IOTスマートゴミ箱」です。
広告スペースを設けてコストを抑えるなど様々な工夫も凝らしていますし、もちろん一定の効果はありますが
それでもイニシャルコストを考えると全国にくまなく設置する事は困難ですし
回数が減ったとしても、回収に行かなければならない手間は同じ事です。
下の画像のように「○○市の●●駅前にIOTゴミ箱が4台設置されました!」と
メディアを集めてパブリシティを打つなど
ゴミの問題を広く周知していくための啓蒙や啓発の一環にはなるかも知れませんが
そもそも、これは果たして本質的な解決策と言えるのでしょうか?
答えは残念ながら「NO」と言わざるを得ません。
ゴミのポイ捨ての原因が、従来までのゴミ箱の容量不足や機能不足だったワケではないからです。
では、本質的な解決の方向性とは?
それは「行動変容」しかありません。
そして、促すべき行動とは、つきつめると
「ゴミはゴミ箱に捨てる」か
「ゴミは持って帰る」の2択しかないのです。
そして、ゴミ箱が減り続けている現状を鑑みれば
目指すべき方向性は明らかです。
「外出先で出たゴミは持って帰る」
この事を当たり前の習慣として定着させる。
これこそが本質的な解決の方向性です。
越えられなかったハードルを越えていくために
「ゴミはお持ち帰りください」と
ただお願いをするだけではなく
実際にゴミを持ち帰るための
現実的でスマートな方法を
具体的に提示してあげれば
それを活用して頂けるのではないでしょうか?
そこで2年の歳月をかけて試作を重ね
ようやく開発したのが
ゴミを持って帰るための画期的な専用紙袋
「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」なのです。
MOTTE KAERU KAMIBUKURO
「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」は
ゴミを持ったままでも
臭いや水分の漏れなどを気にせずに
安心して電車やバスに乗ってゴミを持ち帰れる
ちょっとオシャレで画期的な専用紙袋です。
サイズ/330h×230w×100dmm
●実用新案登録済み
●意匠登録済み
●商標登録済み
●OEMやノベルティも対応可能。
MOTTE KAERU KAMIBUKURO - 製品概要 ①
水や油に強く破れにくい耐水加工。
内側に耐水加工を施してあるので水分を弾き
破れにくくなっています。
飲み残しが少々残ったままの紙コップや空き缶
などを入れても安心!
(完全防水ではありません。
水分は良く切って入れて頂きます)
多少の汚れはティッシュなどで拭き取れるので
1回限りの使い捨てではなく何度も使用可能です。
水分が漏れ出さないから安心。
MOTTE KAERU KAMIBUKURO - 製品概要 ②
臭いが漏れにくく開閉が簡単な
ダブルフォールディングトップ。
袋の上部を二重に折り込んであるため
ゴミの臭いが漏れにくく、中身も見えません。
ソースやタレが付いたゴミを入れたまま電車に乗っても大丈夫!
折り込むだけなので、何度も簡単に開け閉め出来ます。
これなら食べ歩きでゴミが出る度に入れられます!
折り目は把手で挟み込むため
持ち歩いている時には開きません。
臭いも漏れ出さないから
安心して電車やバスに乗れるね!
MOTTE KAERU KAMIBUKURO - 製品概要 ③
水や油に強い底部熱圧着加工。
通常の紙袋の底部は
糊で貼り合わせてあるだけですが
その仕様だと
飲み残しがある紙コップや空き缶を入れると
水分が漏れ出してしまいます。
MOTTE KAERU KAMIBUKUROの底部は
360度ぐるりと熱圧着で加工してあるので
水分が漏れ出しません。
細部までこだわった仕様だから
ますます安心ですね!
※通常の紙袋の底部(糊で貼ってあります)
MOTTE KAERU KAMIBUKURO - 製品概要 ④
オリジナルキャラクター
「MOTTE カエル®」による
親しみやすいデザイン。
そのゴミ、家まで持って帰ってケロ。
「ゴミを持って帰ってください」とお願いする場合
得てして事務的だったり無機的な表現になりがちですが
この「MOTTE カエル® 」が「そのゴミ、家まで持って帰ってケロ」とつぶやく事で
ゴミを持って帰って頂く事を、押しつけがましくなくソフトにお願いをする事が出来ます。
「MOTTE KAERU BAG」シリーズは
旅行・観光、スポーツ興行、イベントなどに関わる企業様の
これからのCSRアイテムであると同時に
自治体や観光地、行楽地の方々にとって
持続可能な街づくりを実現する必須SDG’Sアイテムです!
用途や目的、ご予算に応じて選べる下記の3タイプをご用意!
どれもオリジナルデザインでOEM製作も可能です!
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ポケットタイプ
MOTTE KAERU POCKET TRASH BAG
●折りたたんだレジ袋が2枚入っています。
●ポケットティッシュのようなコンパクトサイズなので手軽に携帯できます。
●小ロット・低単価でオリジナル製作可能!
(最低ロット1,000個~)
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MOTTE KAERU KAMIBUKURO
①臭いが漏れにくい上部二重折りたたみ機構⇒臭いが漏れず、何度も開閉可。
②水や油が染み出しにくい内側耐水加工⇒ちょっと汚れても拭き取れます。
③水分が漏れにくい底部熱圧着加工⇒飲み残しがある紙コップ、空き缶も!
④親しみやすいデザインの紙袋なので電車やバスに乗ってゴミを持ち帰れます。
※実用新案取得済み
※意匠登録済み
※商標登録済み
■水や油に強く破れにくい「耐水加工」
内側に耐水加工を施してあるので水分を弾き、破れにくくなっています。
飲み残しが少々残ったままの缶コーヒーなどを入れても安心!
(完全防水ではありません。水分は良く切って入れて頂きます)
多少の汚れはティッシュなどで拭き取れるので、1回限りの使い捨てではなく何度も使用可能です。
●水や油に強く破れにくい耐水加工。
●上部を二重に折り返す事により臭いが漏れにくいダブルフォールディングトップ。
●オシャレで可愛いデザインも人気のポイントです。
●観光先や食べ歩き、BBQ、お花見などで出たゴミを入れて家まで持って帰る事が出来ます。(実用新案、意匠登録出願済み)
●ノベルティやOEMも承ります。(最低ロット20,000枚~)
●耐荷重:約2㎏(自社テスト)
●サイズ:330h×230w×100dmm
「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」を持っていると、ゴミを持ったままでお土産物屋さんや雑貨店、飲食店に入れるので、地元の商店街で入店機会や購買機会を失わずに済みます。
臭いが漏れにくく中身が見えない「ダブルフォールディングトップ」
袋の上部を二重に折り込んであるため
ゴミの臭いが漏れにくく、中身も見えません。
ソースやタレが付いたゴミを入れたまま電車に乗っても大丈夫!
折り目は把手で挟み込むため
持ち歩いている時には開きません。
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MOTTE KAERU POCKET TRASH BAG
①「ポケットティッシュ」ならぬ「ポケットゴミ袋(TRASH BAG)」
②中には折りたたんだレジ袋が2枚入っています。(分別や2枚重ねもOK)
③コンパクトに携帯出来て、低単価で製作出来る事がポイントです。
④駐車場や観光バス、ホテル・旅館まで持って帰るのに向いています。
※表面
印刷したチラシをセットしています。(チラシオリジナル可)
※裏面
折りたたんだレジ袋が2枚入っています。
※チラシ 140×80mm
※本体 150×85mm
●ポケットティッシュ並の小ささなので、旅先や食べ歩きでゴミが出たらサッと取り出して持ち帰れます。
●ゴミをバスや宿泊先、自家用車に持ち帰るならコンパクトなこのタイプが最適です!
●お土産を購入したりした時にはレジ袋として使えます。
●小ロット、低単価でオリジナル製作出来ます。(1,000個~)
●レジ袋の枚数を増減したり、レジ袋本体をオリジナル製作する事も可能です。(要ロットご相談)
●サトウキビ由来プラスチックが25%入っているので、レジ袋有料化の対象外となる条件を満たし、石油資源の節約とCO2削減に貢献しています。
※制作事例
(「JTB旅物語」様)
※袋本体
サトウキビ由来のバイオマス成分を25%含んだ素材(HDPE)で作られています。
※製作事例
「江戸川区花火大会」様
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MOTTE KAERU TRASH BAG
①レインコートの生地+熱圧着加工なので水分が漏れにくい。
②ファスナー付なのでタレやソースが付着したゴミを入れても臭い漏れなし!
③汚れても水ですすいで乾かせば何度も繰り返しお使い頂けます!
④もちろん買い物をした時には通常のエコバッグとしても使えます!
コンパクトなので、いつもバッグに入れっ放しにしておけば
ゴミが出た時はゴミの持ち帰りバッグとして
買い物をした時はエコバッグとしてお使い頂けます!
●レインコートの生地を使用しているので水分が漏れ出しません。(完全防水ではありません)
●上部はファスナー付で閉じる事が出来ますので、タレやソースが付着したゴミを入れても臭いが気になりません。
●水漏れや臭いを気にせず電車などに乗ってゴミを持ち帰る事が出来ます。
●汚れても、水ですすいで乾かせば何度も繰り返しお使い頂けます。
●コンパクトに折りたためるので、バッグの中に常備しておけます。
●通常のエコバッグとしても、もちろんお使い頂けます。
●ご当地デザインで製作し、SDG’Sを体現するお土産として販売するのに最適です。
採用事例
MOTTE KAERU POCKET TRASH BAGは、江戸川花火大会様に採用され4万個を配布。(来場者140万人)
花火大会終了後のゴミのポイ捨て防止に大きな成果を挙げ
(翌朝のボランティアによるゴミの回収で前回の回収量21.87トン⇒13.60トンと、約40%/8.3トンも減少しました)
日本テレビの朝の情報番組「Day Day」でも新しい取り組みとして紹介して頂きました。
持続可能な取組みにしていくために
受益者負担から利用者負担へ。
無償配布から有料販売へ。
今までですと、このようなゴミの持ち帰り専用袋を作ろうとなると
どうしても受益者負担という考えが支配的になり
自治体や観光協会、商店街が費用を負担して無償配布する、という流れになっていたのではないでしょうか。
例えば自治体が予算を組んで5,000枚作ってゴールデンウィークにそれを観光客に配る、というような事例です。
しかし、それでは啓蒙や啓発にはなっても持続可能な取組みになりません。
配り終わったらそれで「はい。お終い」ですから。
これからはそうではなく、受益者負担から利用者負担へと視点を変え
この「MOTTE KAERU KAMIBUKURO」を観光客や来場者・利用者に有料でご購入頂く仕組みを作り(税込み100円程度)
収益化を図る事で、持続可能な取組みとしていくのが時代の流れではないかと考えています。
(もちろん「今すぐ」ではハードルが高いかも知れませんが)
自治体が収益を得る事で、それを街の美化に充てて行く事も可能となります。
事実、既に一部の自治体では家庭ゴミの収集は自治体指定のゴミ袋をご購入頂く仕組みにより実質的には利用者負担となっていますので
時間の問題で、お金を払ってゴミの持ち帰り袋をご購入頂く事の理解は得られるのではないでしょうか。
自治体様が収益を得る仕組みを作る事で
持続可能な取組みへ。
懸念される事とそれに対する考え方
ゴミを持ち帰る袋を、お金を払って
買って貰えるだろうか?
①家庭ゴミは既に有料化が広まっており、理解を得られる土壌は形成されています。
既に一部の自治体では家庭ゴミの収集は自治体指定のゴミ袋をご購入頂く仕組みになどにより実質的には利用者負担となっていますので
ゴミの処理費用を利用者が負担するという概念は広がっているものと考えられ
お金を払ってゴミの持ち帰り袋をご購入頂く事の理解は時間の問題で得られるのではないでしょうか。
②お金を払って買うだけのメリットが利用者の側にもあります。
・ゴミの捨て場所を心配せずに観光や食べ歩きを楽しめます。
・ゴミを持ったままでも気にする事なく雑貨店や商業施設に入れます。
・何より「ゴミのポイ捨て」という犯罪を犯さずに済みます。
③スマホやカードで「チャリン!」で済むなど決済方法がイージーになっています。
わざわざコレを買うためにカバンからお財布を出して小銭を探して買う、という時代ではなく
決済する事の面倒くささや抵抗はかなり低減されています。
上記の利用者側のメリットを上手く伝える事が出来れば、時間の問題でクリア出来るのではないでしょうか?
実はもう一つ大きな要因があります。
ブレイクスルーの方向性
円安、物価格差を背景として
割安感を感じてもらいやすい
外国人旅行者から
まずアプローチして行きましょう。
「この紙袋を100円で買ってください」というのは
最初のうちは恐らく日本人はかなり抵抗を感じる方も多いだろうと思われます。
でも、外国人から見るとどうでしょうか?
現在の円安と欧米との物価格差を考慮すると
(日本で500円のラーメンが母国なら5,000円はするというような話も良く聞きます)
極論ですが外国人には感覚的には100円が10円程度の価値に捉えられている事も多いのではないでしょうか?
つまり円安と物価格差がある現在は、こういう施策を外国人に対して実施するのには
ある意味チャンスであると言えるのではないでしょうか?
多国語による告知ポスターやPOPを充実させ
外国人観光客に対して積極的にアプローチする事で、まず外国人旅行者に先に購入して使い始めて頂き
その様子を見て、逆に日本人も購入して使い始めるという流れを作っていけるのではないでしょうか?
MOTTE KAERU KAMIBUKURO が目指す世界
買い物の時はエコバッグが当たり前。
観光やレジャー、外出の時は
MOTTE KAERU BAGが当たり前。
現在、多くの方々が買い物をする際に普通にエコバッグを持ち歩いているように、
観光や外出する時はゴミが出た時のために「MOTTE KAERU BAG」を持ち歩くのが当たり前の時代にしていきませんか。
「自分のゴミを自分で持ち帰る」事は
間違いなく、これからの社会の新しい常識になっていくものと確信しています。
「MOTTE KAERU BAG」シリーズはサスティナブルな街づくりに欠かせないアイテムとなります。
日本の新しい常識へ。
日本の新しい習慣へ。
日本の新しい文化へ。
MOTTE KAERU KAMIBUKURO の最終目標
「MOTTE KAERU」を
かつての「MOTTAINAI」のように
日本が誇る文化として世界中に発信!
かつて「MOTTAINAI」という日本語がローマ字のままで世界中に発信されて共感を得たように
「MOTTE KAERU」=「観光やレジャー、外出で出たゴミは家まで持って帰る」という文化を
日本が誇るカルチャーとして世界中に発信していきたいと考えております。
実は日本だけでなく世界中の観光地でゴミのポイ捨ては(日本以上に)問題となっています。
中でもギリシャやイタリア、スペイン、オランダなど観光地を多数抱えるヨーロッパの国々では深刻な状況であり
観光税を徴収するなどの対策を講じていますが、未だにコレという解決策は見つかっていません。
日本がそうであるように、世界の観光地もまだ正解に辿り着けていないのです。
もしかすると日本発の文化が、世界中の景色を一変させてしまうかも知れません。
サッカーワールドカップで日本のサポーターが試合後に観客席を清掃してゴミを持ち帰る事は世界的に評価を受けており
その下地やベースは既に出来上がっているのではないでしょうか。
つまり日本という国はこのような文化を発信する資格がある世界でも唯一の存在だと思うのです。
日本ではゴミ箱が無いのに街にゴミが落ちていなくて、観光地も都市も美しい。
それは、日本にはゴミは家まで「MOTTE KAERU」という文化があって
みんながゴミを持って帰るための袋をいつも持ち歩いているからなんだ。
⇒自分たちの国でも「MOTTE KAERU」を取り入れようじゃないか!
「MOTTE KAERU BAG」シリーズは
旅行・観光、スポーツ興行、イベントなどに関わる企業様の
これからのCSRアイテムであると同時に
自治体や観光地、行楽地の方々にとって
持続可能な街づくりを実現する必須SDG’Sアイテムです!
【今までに無かったアイテムなので様々な活用方法が考えられます!】
●ゴミ問題でお悩みの観光地やBBQ・お花見などの名所、食べ歩きの名所などで販売、または配布。
●ゴミ箱を設置していない行楽地、公園、キャンプ場などで販売、または配布。
●行楽地のホテル・旅館のフロントで観光客に販売、または配布。
●行楽地周辺のコンビニ、ドラッグストアなどで販売。
●修学旅行で生徒さんたちに配布。
●パッケージツアーの参加者に配布。
●有料の観光施設で入場チケット代わりに全員に配布。
●野球やサッカーなどの観戦の際に販売、または配布。またチームのオフィシャルグッズにも最適です。
●大型のイベント開催時に参加者に配布。
●フェスや屋外コンサートなどで来場者に配布。
●駅構内のゴミ箱が撤去されている駅の売店で販売。
●全国の「道の駅」共通有料ゴミ袋として販売。
●TDL、USJなどの大型レジャー施設で入園者に配布。
●クルマのディーラーさんで来場プレゼントに。
●夏休みやGW前に生保様などの訪問ノベルティに。
●飲食店様のテイクアウトやビールメーカーさんのお花見シーズンのノベルティに。
●大型ショッピングセンターや商業施設の来場プレゼントに。